無料VPNとは、その名前の通り無料で使えるVPNのことです。
そんな上手い話があるのかと気になりますが、一応いくつか存在しています。
勿論、有料のものと比べ速度が劣っていたり、出来る事に制限があったりしますが、今回の記事ではその中でもまだマシなものを3つ厳選しました。
今回の記事では、私が実際に使用した感想を基に、それぞれの良い点と悪い点をはっきりさせながら紹介していきます。
勿論、無料トライアルがあるだけとかは除いているので安心してください。
一度使い始めれば無料なもののみ紹介しています。
N〇〇〇VPNに誘導するとかもありません。あれ多すぎない?
ほとんどの無料VPNは使い物にならない
見出しの通り、ほとんどの無料VPNはマトモに使えません。
サーバーの管理費などもあって、無料で提供するメリットが無いからです。
一部のサービスは情報を集めて売ったりして収益を得ていますが、そんなものはVPNの意味がありません。
勿論、海外のサイトにアクセスしたいだけなら十分なことも多いですが、アクセス履歴を売られたくはないですよね。
他にも、様々な制限事項があります。
通信容量が1GBしかなかったり、速度が超低速だったりなど。
この記事では、そんな感じの酷いものは除いています。
海外の有識者がまとめたシートも参考にしてますので、ぜひご覧ください。
スマホで使いたいだけなら、有料VPNの無料期間を利用して、トライアルがスタートした瞬間に自動更新をキャンセルするという手もあります。
よく7日間無料とかありますよね。あれをスタートしてすぐにキャンセルすれば、7日間はフルスペックのVPNをタダで使えます。
勿論一度しか使えないので、一日だけVPNが必要だけど金は払いたくない等の場合にオススメです。
無料おすすめランキング
ではここからは実際に無料のVPNを3つ紹介します。
ランキング付けはしていますが、ぶっちゃけどれも大差はありません。
1位 ProtonVPN

サービス内容がかなり充実した無料VPNです。
公式サイトの通り、広告も速度制限もログもありません。
ノーログポリシーを謳っており、プライバシーに関してもマシな方だと言えるでしょう。
無料ではP2P通信が行えません。
つまり、トレントとかには使えません。気をつけてください。
また、消費者によるレビューサイト「TrustPilot」での評価はあまり良くありません。
すぐ途切れるとかカスタマーサポートが良くないと書いてあります。
私が使った分にはマトモに動作しましたが、トラブル発生時にはイマイチかもしれませんね。
2位 windscribe

海外のサーバーへ簡単に接続できますし、容量制限は10GBとそこそこ余裕があります。
こちらもノーログポリシーを謳っているので、有象無象のVPNよりは信頼できます。10年の運営実績も好印象ですね。
TrustPilotというレビューサイトでの評価はProtonVPNに圧勝しています。
こちらも無料でのP2P通信は行えません。トレントには使えませんね。
3位 Hide.me

メールアドレス等を使ったアカウント登録が不要です。
これは大きなメリットですね。上記の二つはどちらも登録が必要なので、プライバシーの観点からは一歩リードしています。
スペックはWindScribeとほとんど変わりません。容量制限は10GBとなっています。
ノーログポリシーを謳っており、そこそこ信頼できると思います。
無料でのP2P通信は不可能となっています。
以上三つのみ
容量制限があってもマトモなレベルで、速度もそこそこ、プライバシーも滅茶苦茶にはされない。
この三つを全て押さえているのは以上三つのみでした。
Playstoreなどで検索すると幾つもの無料VPNが紹介されますが、ほとんどが有料トライアルだったりします。
このように、如何にマトモな無料VPNが少ないかが実感できたかと思います。
まとめ、P2Pで使いたいなら有料が必須
この記事ではおすすめの無料VPNをいくつか紹介しました。
しかし、上記の通り、無料でのP2P通信は3社とも制限されていて、有料版の購入が必要となっています。
トレントは通信容量が多くなることが多々あるので、企業からしても損となってしまうのでしょう。
この記事で有料VPNのリンクに誘導することは一切ありませんが、ヘビーユーザーになる予定の方は、有料版の購入を検討してみるのも良いかもしれません。


